朝倉未来『タップせず失神KO』危険すぎる行為に批判殺到した訳とは?

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2021年6月13日RIZIN@東京ドーム 朝倉未来(28)がクレベル・コイケ(31)に2回1分51秒、三角締めで一本負けしました。

注目されているのは、朝倉未来が、”タップをせず失神KO”したことです。

 

試合前の朝倉未来選手のインタビューでは、『タップしない主義』と語っていました。

有言実行ではあるのですが、生放送で失神した生々しい映像を見た視聴者からは、『危険過ぎる!』と批判の声が挙がっています。

試合後の視聴者からの”タップしない主義”への反応!

朝倉未来選手タップしない主義

朝倉未来選手の”タップせず失神KO”したことに視聴者から批判的な声が挙がっています。

他にも多くの批判意見が挙がっていますが、『締め技の危険性』『体の心配』『クレベル選手への配慮』が主な要因となっていました。

締め技による失神の危険性について

締め技による危険性とは

批判の声にも挙がっているように締め技による失神は、身体への危険性があるようです。

柔道などのスポーツでもある”締め技”は、一体どのようなリスクがあるのでしょうか?

”三角締め”は死亡リスクもある危険な技!

13日の試合では、朝倉未来選手が失神KOされた技は”三角締め”です。

”三角締め”とは、自分の足と相手の腕を利用して頸動脈を締め付ける技となります。

クレベル選手に三角締めで頸動脈を締め付けられたことで、脳へ血液が行かなくなり酸欠状態となり失神となったようです。

上手く頸動脈のみが圧迫されて失神したのであれば、解放すれば血流が再開し問題は無いとされていますが、気管を一緒に締めていたとなると話は別のようです。

いわゆる”首吊り”と同じ状況となってしまう訳ですから、死亡につながるケースもあるようです。

 

締め技は、脳への酸素が供給されなくなる状態なので、脳細胞へのダメージがある為、後遺症が残る障害に繋がる可能性もあります。

その危険性から”三角締め”は、中学生以下の柔道では、禁止技と規定されているほどです。

締め技による事故は多くあるようで、訴訟問題になるケースもあります。

ある意味しっかり鍛錬されたプロだけが成せる技だと思います。

 

しかし、試合後朝倉未来選手のTwitterのコメントにある通り、朝倉未来選手の体への影響は無かったようなので一安心です。

クレベル選手は、試合前に危険性を訴えていた!

クレベル選手の忠告

朝倉未来選手から得意の柔術で見事勝利を収めたクレベル選手ですが、朝倉未来選手の”タップしない主義”に対する危険性を忠告していました。

でも彼が前インタビューで言ってて、サブミッション入ったら絶対タップしない。タップしないと壊れちゃうよ、間違いない。これが次の試合、ゲームじゃない、冗談じゃない、本物の試合。私、本物のファイターだよ。彼が心配。次の試合でMMA、キックボクシングだけじゃない」と朝倉に忠告した。

 

クレベル選手は、試合前のインタビューでタップをしない事に対して忠告をしていたこともあり、失神KOを取った後、すぐに駆け寄り朝倉未来選手の心配をしていました。

クレベル選手の強くも優しい一面が見えるシーンで、この対応にはファンも絶賛していました。

まとめ

朝倉未来選手まとめ

引用元:Twitter

朝倉未来選手が『タップをせず失神KO』された事が、大きなニュースとなりましたが、上記で記したように非常に危険な行為となります。

”タップをしない”という意思から試合に臨む覚悟の大きさが伺えますが、
最悪の事態があった場合、戦った二人の心身、格闘技界自体へ大きなマイナスの影響があると思います。

プロとして試合に出ている以上、一線を見極める事も”技術”と捉え、『タップしない事が正義』と言う雰囲気が無くなることを祈ります。

引退も考えると発言した朝倉未来選手ですが、格闘技界を大きく盛り上げてくれてくれる一人なので、今後の活躍にも期待しましょう!

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